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保育園からのお知らせ、日々のこと

2019.10.15

森、開拓中!

 

園舎のすぐ脇に小さな森があります。

森と言ってもただ草が生い茂っているだけの森。

何だか薄暗くて、入って行って遊ぼうとする子どもなんてまずいません。

 

そんな森を遊べる森にしようと、スタッフが鎌で草を刈り枯れ枝を運び出して開拓してくれました!

こんなうっそうとした森が、

 

こんなにすっきり!!

 

おかげで子どもたちが楽しく遊べる空間になりました。

落ちている葉っぱや木の実を使ってままごとを楽しむ子どもたち。

 

布を敷くだけでそこがみんなのお家になります。

ひらけた原っぱとはまた違う、木々に囲まれているからこそのまとまり感があり、良い雰囲気です。

 

自分たちだけが遊べる空間。こんなことしたいあんなことしたいと妄想が膨らみます。

ハンモックに、

 

ブランコ!!

揺れる葉っぱの音、葉っぱの間から見え隠れする空。

森の中って気持ちいいね。

 

自分たちで竹を切って、

ロープを木に引っ掛け、

こんなに大きなターザンブランコも作りましたよ〜!

風を切って気持ちいい!

 

ちがさき・もあな保育園は11月で一周年を迎えます。

徐々に子どもが増えていく中、その時々の子どもたちの様子を見て「こんなことやりたいね!」「今の子どもたちならあんなこともできそうだよね」とスタッフで話し、子どもたちと話し、少しずついろいろな環境が整ってきました。

子どもたちのために汗だくになりながら森を開拓してくれるスタッフがいたり、子どもの発達に合わせて手づくりおもちゃを作ってくれるスタッフがいたり、どうしたら子どもたちの園生活がより良いものになるかをスタッフみんなが考え過ごしてきました。

そんなスタッフがいてくれて、最高です。

けれど、やりたいけれどできていないこともまだまだたくさんあります。

 

ちがさき・もあな保育園では一緒に保育園をつくっていく仲間を募集しています。

まだまだようやく一歳を迎えるところ。

これから一緒に育てていきませんか〜?

お待ちしています!!

 

日々のこと
2019.10.06

秋さんぽ。

 

赤とんぼが飛び回り、コオロギの声が響き渡り、すっかり秋らしくなりましたね。

子どもたちも季節の移ろいを全身で感じています。

ある日のこと。

お散歩に出発し、まずはどんぐりがたくさん落ちているところを発見!

「わーい!どんぐりクッキー作れるぞー!」と大盛り上がり。

 

たくさん拾い集めたら再出発。

少し歩くと眠くなったと泣き始める子が。

その泣き声を聞き心配してくれた畑のおじちゃんが、

「これで元気だしな」とピーマンをくれました!

その優しさに心がぽかぽかになります。ありがとうございます。

泣いていた子もすっかり涙が止まりました。よかったね!

 

ちがさき・もあなの子どもたちはそれぞれ気の向くままに道草を楽しみながら歩きます。

そのためみんなで手を繋いで並んで歩くということはしていません。

この日の散歩道は車通りも少なくはない道。

そんな道を歩いているとき、「ピーッ。あっちからくるまがきましたよー!はしっこしてくださーい!」

と言い始める子どもが。

その声を聞いた他の子どもたちはささっと端に寄ります。

アサガオの蕾やら虫メガネやらリュックの紐やらをマイク代わりにして、

子どもの中の誰かしらが気づいて呼びかけてくれるのです。

子どもたち一人ひとりが「車が来たら端に避ける」「車が通る道はみんなで渡る」など

歩くうえで気を付けるべきことをしっかり分かっているんだなあと改めて感心しました。

 

この日の目的地は古民家のある公園。

ナツメやイチジクをいただいたり、

いろんな生き物に出会ったり。

秋は美味しいものたくさん、生き物たくさんで最高だね!

 

帰り道でもまた素敵な出来事がありました。

行きにピーマンをくれた畑のおじちゃんが、「ちょっとこっちおいで〜」と家の庭に招き入れてくれ、

大切に育てているメダカを見せてくれました!うれしいなあ。

そしてローズマリーも切って一人ひとりに渡してくれました。

地域の皆さんが子どもたちにとっても良くしてくれ、ありがたい限りです。

 

秋を大満喫中の子どもたちです!!いえーい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日々のこと
2019.08.24

よいしょよいしょと運んできたのは?

先日のこと。

プールの準備をしていると、何やら運んでくるお二人。

目に飛び込んできた光景。

インパクトが凄すぎて大笑いの大人とあっけにとられる子どもたち。

「何持ってきたの―!?」と尋ねてみると、

「森から拾ってきたんだー」とニコニコ得意顔。

朝からワクワクが止まりませんね。

 

それにしてもすごいもの拾ってきたなぁ。

写真にはないけれど、この後もう一本持ってきました。

森の中には、一見ゴミだけど子どもたちにとっては宝物になるものが落ちているから面白い。

 

このままだと長いのでノコギリで短く切り出し、汚れを軽く落とすことにしました。

洗うのだって楽しい。

いい表情で洗ってくれていましたよ。

 

そして洗い終えると早速、遊びに使ってみたくなります。

木材や長椅子を運んできて、まずは水を流すコースを作ってみました。

そこからカプセルを流してみることに。

水の力でスルスル滑っていくカプセルの様子が面白いようで何回だって繰り返して遊びます。

 

こちらは水に浮かせたり、沈ませたりして遊んでみていました。

中に溜まった水を傾けて流してみたりも。

先ほどのように固定ではなく、自分で傾けて水が流れることに面白さを感じる。

こういう姿も一人ひとり違った感じ方があるから面白いし発見が生まれる。

 

今度はちょっと複雑なコースもつくってみました。

(子どもの意見を聞きながら少しだけ大人も力を貸しました。)

L字になっているところをうまくカプセルが流れてくれるか覗き込んでみています。

うまく流れなければ水の流し方やパイプの向きを調整して試行錯誤の繰り返し。

この遊びの醍醐味は「試してみる」ということ。

 

手前に並べたカプセルはタマゴで、ここはタマゴ工場なんだそう。

遊びながらイメージが膨らんでいき、ごっこ遊びにも発展していきました。

 

森から拾ってきた塩ビパイプ。

この日いくつのワクワクを届けてくれたことでしょう。

試したり、面白がったり、不思議がったり。

遊びに欠かせない要素が盛りだくさん。

物は使い方次第。

遊び方も考え方次第。

柔軟に、豊かに、遊びは育まれていきます。

日々のこと
2019.08.22

誕生!!!

先日の朝のこと。

Kくんが「ヤモリの卵に穴があいているよ!」と気が付いた。

そしてみんなで見てみると…

赤ちゃんヤモリが2匹生まれていたのです!!!

お母さんお父さんヤモリが保育園にやってきたのは5月の終わり。

6月のはじめに卵が産まれ、

そしてついに赤ちゃんヤモリが誕生!

もう二月以上卵のままだったので半分あきらめかけていたけれど、生命ってすごいです。

2センチほどの卵から産まれてきたのは4〜5センチほどある赤ちゃんヤモリ。

今までどうやって卵の中に入っていたの!?

卵の中でどうやってこんなに大きくなったんだろう?何か食べていたのかな?

ちゃんとヤモリのかたちになっているね!!

と新しい発見がたくさん。

お母さんヤモリから卵が産まれ、卵から赤ちゃんヤモリが産まれるという生命の神秘を間近で見させてもらい、本当に感謝です。

生命って不思議です。

これはこれはビッグニュースだ!ということで

「号外でーす!!!!!」

みんなでヤモリの赤ちゃんの誕生を祝福しています!

日々のこと
2019.08.11

散歩の醍醐味。

先日のこと。

 

とてつもなく暑い毎日。

最近は近場散歩をして早めに園に戻り、園舎前で水あそび!がお決まりになっています。

「もう水あそびだけでいいよ〜」という気持ちにもなってしまいそうですが、お散歩に出たらたくさんの新たな発見や素敵な出会いがあり、「やっぱりお散歩最高!」となるのでした。

さあ、元気にお散歩に出発だー!

 

まず最初に出会ったのは死んでしまっているカナブン。

カナブン観察会の始まりです。

「目はどこだ?」

「羽を広げてみようよ!」

「お腹ってこうなっているんだ!」

気にせず素通りしてしまえばそれまでだけれど、じっくり見てみるとこんなにたくさんの発見がある!

いろんなところにわくわくの種は散らばっていて、ちがさきもあなの子どもたちはその種を上手に見つけ拾い集めていきます。

 

次に出会ったのは土木作業をしていたおじちゃん。

暑さもありちょっと心が折れかけていた子どもたちに、きゅうりの漬物を分け与えてくれました!

きゅうりをなんと6本もいただき、みんなでぽりぽり。

きゅうり好きな子どもたち、あっという間に食べつくし、元気もりもりに!

こういう出会いがあるからどんどん園から出ていかねばと思わされます。

いろんな地域の大人たちに愛されている子どもたち。最高だね!

 

目的地の小川に到着!

釣りをしていた小学生が捕まえたザリガニや小魚などを見せてくれました。

おにいちゃんたちに捕まえ方のコツを教えてもらい、いざ川へー!

浅くて流れも緩やかなので子どももジャブジャブも一人で歩けます。泳ぎ始める子どもも…!

小さなお魚を4匹捕まえたよ!

今度はおにいちゃんたちみたいに釣竿をつくって釣りもしてみたいし、仕掛けもつくってみたいね!

その後も公園で遊んでいたおにいちゃんにギンヤンマを見せてもらったり、赤ちゃんトカゲをつかまえたり、

いろんな生き物が豊かな夏、最高だね!

みんなで過ごす初めての夏。全力で楽しもーう!

 

日々のこと
2019.07.24

色を感じて。

夏がやってきた!と感じられるくらい暑い1日になりましたね。

今日は園舎の前で水あそびを楽しみました。

プールに入ってペットボトルシャワーで遊んでいる中…

おや、こちらで絵の具が登場して遊びが始まるようです。

手に絵の具をベタリとつけてまずは感触を楽しみます。

なんだか楽しそうな雰囲気にプールで遊んでいた子たちがやってきました。

この程よい距離感から見ているのがいいですね。

そして、

楽しそう!と思ったらやってみます。

手一杯についた絵の具、ヌルヌルしていてなんだが不思議。

 

遊んでいるうちにだんだんと色が混ざってきて、これまた不思議。おもしろい。

手と手を合わせて色を混ぜてみたりも。

こちらは一つの指でちょんっとしてみる。

大胆に絵の具に触れてみる子もいれば、こういう触れ方だってある。

いろんな触れ方があっていいし、いろんな感じ方があっていい。

指の先についた絵の具をどう感じたかな。

 

不思議そうにみつめるこの表情もステキ。

出会ったんだなぁっていう表情。

 

色の混ざっていく様子を楽しみながら、指先でスーッと色を混ぜていく。

次第に大胆に混ぜ合わせて楽しむ。

 

たくさん遊んだあとは色水にしてペットボトルへ。

「おやつの後もあそぶんだー」ですって。

 

筆を使って混ぜる感覚とは全然違う。

自分の身体で触れて・感じて・知る。

楽しい!不思議!を得て、子どもは創造していく。

絵の具に触れる、色に触れる。

今日の出会いは何に繋がっていくのかな。

日々のこと
2019.07.24

探検さんぽ。

しばらくぶりのブログ更新となってしまいました。

ちがさきもあなの子どもたちの世界を楽しみながらお伝えしていきます。

 

これは週の始めのお散歩のこと。

日曜日に出勤したスタッフから、

「前は行けなかった道が草が刈られて通れるようになってたんだよ」

と、良い情報が飛び込みます。

 

それを聞いた子どもも大人もテンションアップ!

「探検しにいってみよう!」

そう決まるのに時間はかかりませんでした。

ここからの準備の早さときたら、そりゃもう早い。

 

あっという間に仕度を終えて探検さんぽに出発です。

 

目的の場所を目指し歩いていると、探検さんぽ第一の盛り上がりポイントに出会いました。

それがここ。

軽石が落ちていて道にカキカキ、アートタイムの始まりです。

今回は道路がキャンバス。

こちらはケンケンパで遊んでいました。

 

なんだかこうして見ていると、昭和の頃の路地裏で遊ぶ子どもたちの風景のようでほっこり。

今こういう遊びの姿に出会うことってあんまりないのでは?

しばらくの間、夢中で遊んでいました。

 

ひとしきり遊んで、また気持ちは探検さんぽへ。

少し歩いてここから先が未知の世界。

この階段の先には何があるんだろう…。

子どもたちは足早に階段をおりていきます。

そして、草をかき分けてみると…。

 

どーーーん!と目の前に現れた大きな土山。

「うわぁ!山がある!」

そういって登り始める子もいれば、すこーし様子を見ている子も。

 

それぞれのペース、それぞれの気持ちでこの土山に向かっていました。

 

登ってみたら、遠くの方まで見渡せてまた一つ新しい発見だね。

いつもと違う景色が子どもたちに新鮮に映ったようです。

 

登ったら今度は滑ってみる。

これがまた楽しい!いつもは雨の日の斜面滑りだけど、今日は乾いた土山滑り。

崩れる土の感触や滑り方の違いを感じているようでした。

年上の子が年下の子の背中をそっと支えてあげていました。

異年齢で過ごしているちがさきもあなではこういう姿が自然と生まれています。

 

沢山滑って遊んだ勲章、どろんこのおしり。

まっくろまっくろ、いいおしり。

 

土山をたっぷり満喫して帰路につきます。

来た道からは帰りません。

なんて言ったって、探検さんぽですからね。

一体この先はどうなっているんだ!?

この時はまだワクワクしている子どもたちでしたが…。

なんだか次第に不安そうな表情と声が。

 

進んでも進んでも両側には大人の背丈を超える草たち。

子どもの視線からはもーーーっと大きく見えるはずなので大人の手を求める子もチラホラ。

でも、手を握っていれば前に進めるってすごく強いよなぁと思います。

かっこいいぞ、みんな!

 

そして一番の難所に到着。

道がありません!

でも大丈夫。

事前にチェック済みなので鎌を持ってきていました。

道を切り開き出口を目指します!

どこだどこだ、出口はどこだー!?

難所を超えたその先に見えたのは橋でした。

「おーい!」と目を見合わせ、ゴールはあと少し!

 

やっとの思いで出口に到着!

初めての道はドキドキとワクワクの連続でした。

みんなは何を感じたかな。

まだまだ色々な場所に探検に行こうね。

 

おまけ。

帰り道、先日カメのニョキちゃんに出会ったところへ寄ってみました。

 

「おーいニョキちゃーん!」

「いや、最初はカメって呼んだ方がいい!」

「おーいカメ―!!」

 

そんなやりとりをしていたら。

ニョキちゃん登場。

しかもなんとお友達を連れてきました。

ニョキちゃんは子どもたちにワクワクを与えてくれる神様なのかもしれません。

このカメに「キューちゃん」と名前を付けていました。

今度会うときはどんなワクワクを運んでくれるのでしょうか。

たのしみたのしみ。

日々のこと
2019.07.16

どろんこ滑り台。

今日はちがさきもあなの敷地内を散歩。

もあなの森の前にはたかーいたかーい斜面があり、

雨が降った日にはここが天然のどろんこ滑り台になるのです。

大人と一緒に登ってみます。

 

手と足に力を入れてちょっとずつちょっとずつ登ってみる。

しかし、雨で柔らかくなった土で滑ってのぼれません。

 

そこで登場したのがながーい竹。

これにつかまっててっぺんを目指します。

つかまっていても足元は滑りやすいので子どもたちも慎重に一歩一歩進んでいきます。

 

必死の表情で竹にしがみつき、滑り落ちないように耐える。

てっぺんで大人と友達が見守ります。

 

頑張って登ったら、さぁ滑るぞー!!

どろんこ滑り台の発射準備は整ったようです。

いくぞー・・・

それぇぇぇぇぇぇぇ!!

 

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

楽しい気持ちにあふれた叫び声が聞こえてきました。

 

どれもう一回、とまた登り始める子ども達。

 

 

 

今度は、子ども4人と大人1人。

さぁどうなるか・・・。

3・2・1・・・それぇ!!

 

うわぁぁぁぁぁぁ!!

はやいぃぃぃぃぃ!!

 

・・・・・・・

 

どんがらがっしーーーんっと転がってきました。

 

この後も子どもたちは何度も何度も斜面を登っては滑り、心ゆくまでどろんこ滑り台を楽しんだのでした。

 

斜面は勾配もきつい、高さもある。

土で滑るし、決して簡単には登れない。

1度で登れなくてもあきらめない。

滑って振り出しに戻ってもあきらめない。

上手く登れなくって涙が出てもあきらめない。

 

あきらめないでやってみたら、登れたことが嬉しくって、楽しいことも待っていて。

繰り返しながら登るコツもつかんできて、登ることがもっと楽しくなってきて。

最後は竹の棒がなくたって登れたり。

自分の「できる」が広がることは子ども自身も嬉しいんです。

自分で頑張ったから、それが自信になる。

 

嬉しいの顏、楽しいの顏、できるよの顏。

今日もイイ顔、たくさん見られました。

日々のこと
2019.07.12

今日は雨。

今日は雨!

雨には雨の楽しみがいっぱい。

門を出たところでさっそくナメクジをみつけて観察。

しばらく散歩に連れていくことにしていました。

 

おや、今度はカタツムリをみつけました。

子どもたちがカタツムリを見つけるとまずすることは・・・。

「中身入ってるよ!」と全体報告。

そこからじっくり観察が始まります。

 

こちらでは大きな水たまりを見つけてジャンプ!

水たまりは避けるものではなく跳び込むものですよね。

みんなで手を繋いでジャンプもしてみたり。

大きな水しぶきがあがる様子を面白がったり、水に足がついた時の音を感じています。

 

今日の目的地、下寺尾官衙遺跡群。

通称「電車の原っぱ」に到着。

昨日までは草ぼうぼうの原っぱだったのに草が刈られて大きな山ができていました。

 

これは登るしかない!!

どんどんのぼっていきます。

草の上はトランポリンの様でボヨンボヨンと跳ねてみたり。

 

かまえてかまえてー・・・

 

ジャーーーーーンプ!!

けっこう高さがあったけど、勇気をだして跳んでみたら楽しくって何度もジャンプ。

また一つ、楽しいこととできることをみつけたね。

 

こちらではアート集団によるどろんこアートができていました。

真っ白のいいキャンパス!

(汚しちゃってごめんなさい)

 

今日はせせらぎのこの場所でカメにも出会いました。

行きに見つけたカメを帰りもいるかなーと思って覗くといない。

「おーーいカメーー!」とみんなで呼んでいたら。

 

 

ニョキっと顔をだしてくれたカメ。

子どもたちは自分たちが呼んだら出てきたので、そりゃもう驚き。

このカメに「ニョキちゃん」という名前までつけていましたよ。

また会おうね、ニョキちゃん。

 

雨の日には、雨の日ならではの出会いや気付き、遊びがたくさん。

子どもたちは晴れの日と雨の日の違いを肌で感じ、自分たちの経験としてどんどん身につけています。

ありがとう、雨!

日々のこと
2019.07.10

かくれんぼ。

最近、散歩の行き帰りに子どもたちの間で盛り上がっているのが「かくれんぼ」です。

異年齢の子どもたちが一緒に過ごすちがさきもあなのかくれんぼは、何とも可笑しく、何とも可愛らしい姿がたくさん見られます。

 

そんなかくれんぼの様子を少しだけご紹介します。

 

みつけたみつけた!

ベンチの後ろに隠れている子。

ベンチの隙間から向こうの様子がうかがえるのが面白いんですよね。

 

おやおや。

こっちは草の後ろに隠れているぞ

帽子も緑でなかなか上手く隠れました。。

この時、子どもたちはわざと草を少し揺らしていました。

「虫がついているように見せるため」だそうです。

普段、周りの自然物がどうなっているのかをよく見えているからこその一言だなぁと感心。

あえて揺らす。たまらなく面白い発想だなと思うのは私だけでしょうか。

 

こんなところにも隠れていた!

みんなで団子になって木に変身していたそうです。

(この時、隠れている人たちは忍者になったつもりでいました。)

でも、まるみえですよ。

 

「床の気持ちになって隠れるのよ!」

そんな声が聞こえてきたかと思うと、子どもたちが寝転がり始めました。

なんだそりゃー!と大人は笑っていたけど、子どもたちはシーーーンと静か。

もう床になりきっていました。

 

友達の「みーつけた!」の一声で床の呪文はパッととけて

子どもたちの笑い声がいっぱい。

 

これもまるみえ!

まるみえかくれんぼ。

きっと棒の気持ちになっている。

ちょっとおでこをつけてみているのがポイントなのでしょう。

 

色々なかくれんぼのかたち。

みつけてもらえることや友達と一緒にということが嬉しかったり楽しかったり。

「見つからないように隠れるんだよ」という言葉はそっとしまって、「子どもたちが何を面白がっているのか」をかくれんぼやそれ以外の場面でも考えていきたいなと改めて考えさせられました。

 

今度はどんな隠れ方をするのかな。

楽しみで仕方がありませんね。

日々のこと
2019.07.09

収穫!!

美味しいものがたくさん実る季節。

たくさんの実りをいただきました!

 

その1 桑の実

いつものお散歩コースに大きな桑の木があり、たっくさんの実がついていました。

子どもたちは桑の実に大はまり!

毎日毎日食べまくりました!

美味しい木の実をこんなにたんまり食べられるなんて、自然の恵みに感謝です。

みんな手も口も真っ赤だ〜!

「まだまだたくさんなっている桑の実を使ってジャムを作りたい!」

大人たちが大盛り上がり。

子どもたちもやる気になり、いざジャム作りー!

大人が全力でわくわくできることもちがさきもあなの魅力の一つです。

まずは桑の実を大量に集める。

どう集めるか考えた結果、、、

大人が木に登って木を揺らし、子どもたちがシートでキャッチすることに!!!

こんなにたくさん集まりましたー!

早速ジャム作りに取り掛かろう!

選別してきれいに洗ったらひとまず冷凍。冷凍しておくと真ん中の芯が取りやすくなるらしい。

芯を取り除き、お砂糖を入れて、

ぐつぐつ煮たら、

でっきあっがりー!!!

巨大アリたちがたくさん集まってきた!

ジャムを容器に移した後、鍋がピカピカになるまでなめていました。

おやつのパンにつけてぱくり。

あ〜美味しかった〜!

また来年も作ろうね。

 

その2 梅の実

園のすぐ横に梅の実がたくさん!

みんなで拾い集め、

梅シロップを作ることに!

梅とお砂糖しかいれていないのに、どんどんシロップが増えていくのが面白い!

毎日お散歩出発前にみんなで飲んで、元気満タンになっております!

 

その3 じゃがいも

ちがさき・もあな保育園の園舎はテニスクラブの敷地内にあります。

テニスクラブのスタッフの方のご厚意で、敷地内で育てられていたジャガイモを掘らせていただけることに。

 

こーんなに大きなジャガイモまで!

 

どうやって食べようか〜

丸焼き?ふかすか?揚げるか?

あーたのしみ!!

敷地内でジャガイモ掘りができてしまうなんて、本当に感謝です。

自然の恵み、地域の方々の温かいまなざしのもとすくすく成長していく子どもたちです。

 

日々のこと
2019.07.08

さんぽの帰り道。

さんぽの帰り道。

いつも声を掛けてくださる畑のおじさんに出会いました。

 

いつものように声を掛けてくれたおじさんの手にはキュウリが。

「たくさん穫れたから」と一人に一本ずつ収穫したばかりのキュウリをくれました。

 

先日も農園の方にキュウリをいただいて、何もつけずキュウリそのままの味でボリボリ食べたほどキュウリ好きの子どもたちなのです。

 

おじさんにありがとうと伝え再び帰路につくと。

思わぬ頂きものにテンションがあがったようで…

 

ツノが生えだしました。

 

 

これは「キュウリ鬼」という鬼の一種だそうで、小躍りしながら列をなして歩いていました。

しばらくすると、ツノを生やしながら歩いていたキュウリ鬼たちはどこかへ電話をかけ始めました。

 

「もしもーし、もしもーーーし」

 

みんなでもしもし。

「どこにかける?」と聞かれたので、

「お腹が空いたから給食室にかけてご飯できてるか聞いてみて」と答えると、

「分かった…もしもーし給食できてますかー?…もうできてるって!」と教えてくれましたよ。

便利なキュウリ携帯。

 

延々と続くもしもしでしたが、気が付くとまたツノに戻っていました。

 

これはまゆげらしいです。

立派なまゆげ、いいまゆげ。

 

それぞれにキュウリをしっかり持っていてすごいなーなんて感心していたら…こっそりと大人のポケットに入れようとしているではないですか。

なんて大胆なのでしょう。

 

キュウリひとつ手にしただけでこんなに楽しく遊べちゃう子どもたちの発想力や、友達の姿を見て「面白そう」とか「やってみよう」と心を動かす子どもたちの姿がなんとも微笑ましくて、楽しい帰り道となりました。

 

地域の方がちがさきもあなの子どもたちに声を掛けてくださるおかげでたくさんの良い表情がみられました。

ありがとうございます。

日々のこと
2019.07.07

どろんこ!

ちがさきもあなの子どもたちはどろんこになって遊ぶことが大好きです。

指も手も腕も、なんなら洋服にだってどろ、どろ、どろ!

 

泥の感触って気持ちいいんですよね。

とろとろ〜とした泥。

乾いてくるとパラパラパラって剥がれるのも面白い。

 

おや、こちらでは泳ぎ始めましたよ。

どろんこ水泳で砂のコーティング。

 

友達が腕に塗っているのを見て一緒になってやってみる。

どろんこ星人がこうしてどんどん増えていくのです。

 

どろんこ星人になった子どもたち。

大人も仲間にしようと追いかけ、容赦なく泥を塗ってくるのです。

 

いやぁ、良い表情で遊ぶんです。

これだけ汚れると洗い流すのも洗濯するのもちょっと大変ですが、子どもたちの表情を見たらこの経験をさせてあげないのはもったいないなと思ってしまいます。

そんな風に言えるのも、毎日お洗濯をしてくれている保護者の方々のおかげ!

本当にありがとうございます。

おかげで子どもたちは子ども時代ならではの遊びを思いきり楽しめていますよ!

 

よーし、もっと汚すぞー!

えい、えい、おー!!

 

なんてね。

日々のこと
2019.04.30

春を味わう

春の心地よい日々。

心がうきうきします。

ちがさき・もあな保育園の子どもたちは、春の草花が大好きなよう。

ケーキやジュースを作ったり、

 

味わってみたり。

↓ノビル

↓スイバ

↓ホトケノザ

春を満喫しております!

 

とある日、園の敷地内にある木道横ににょきっとタケノコが顏をだしました!

さっそくみんなで掘ってみることに。

でっかいタケノコ掘れたぞ〜!!

頭を落として、ぬかをふりかけ、ぐつぐつぐつ。

茹で上がったタケノコの皮をむいてみる。

何枚むけるんだ〜!タケノコなくなっちゃうよ〜!

食べてみる。

「うん、おいしい!」とばくばく食べる子。

「えぐ〜い」と顔をしゅわしゅわにする子。

味わい方は様々だったけれど、贅沢な春の味をみんなでいただくことができました。

もうすぐ桑の実やビワの実も色づいてくるし、梅の実もいただきたいなあ。

春夏秋冬、四季を全身で感じていこうね。

日々のこと
2019.04.10

タオル掛けを作る

4月になりましたね。

新年度が始まり、ちがさき・もあな保育園で過ごす子どもたちの生活環境にも変化がありました。

それに伴い、保育室に置くタオル掛けの製作の一部を子どもたちにも投げかけてみることにしました。

 

(土台は大人が作りました。)

土台のヤスリがけを「やってみたい!」と何人かの子どもがやってきました。

 

ヤスリを掛ける前に、ザラザラしている感触やささくれてチクっと痛い感触を確かめてからスタート。

 

「ヤスリがけしたことあるよー。」という子も、

「やったことないんだよねー。」という子も。

 

とにかく経験!やってみよう。

 

ゴシゴシゴシ…。

「粉がたくさん出る!」と発見。

 

なんだか面白くって思わず笑顔。

 

「するする するする すーるっする♪」

「ごしごし ごしごし ごーしっごし♪」

 

自作の歌まで歌いながら、手だけではなく体も勝手に動き出していましたよ。

 

「小さい子が触っても危なくないように」と、痛いところはないか丁寧にヤスリを掛けている姿に、

子どもならではの心遣いや他者を思う気持ちを感じて温かい気持ちになりました。

 

さて、ヤスリがけをした後日。

敷地内の森に行って自分たちで拾ってきた枝をタオル掛けの幅に合わせてノコギリで切りました。

 

ノコギリという道具を扱うことに、子どもたちの表情もグッと変わりました。

真剣な表情で枝を切っていきます。

 

枝が動かないように両端を押さえてくれていました。

大人が声を掛けなくても大人のしていることや友達の様子を見て、

「こうしたらいい」を考えられるんですよね。

 

 

さぁ枝を切り終え、いよいよ仕上げです。

 

枝を麻ひもで土台に結びます。

 

どれくらいの高さなら使いやすいか?

子どもと相談しながら決めました。

 

 

自分たちで紐を結んでみます。

難しそうでも「やってみる」が大事なんです。

 

 

こうして出来あがったタオル掛け。

自分たちも参加して作ったタオル掛け。

これから園生活を過ごしていく中で、愛着を持って使ってくれたら良いなーというのは大人のひそかな気持ち。

 

 

何でも簡単に買ったり手に入ったりする時代だからこそ、

自分たちで作って形にする、こういった経験を大切にしたいなと思うのです。

日々のこと
2019.02.07

どろいも焼いも

雨上がりには、おっきな水たまりができるお気に入りの場所があります。

水が干上がると、今度はひび割れた土の地面になり、

手や木の棒で掘り返してみると、ごろっと大きな「土のかたまり」が収穫できるのです。

 

これが通称「どろいも」

 

焼いもを経験してから、「おいも掘り〜」とますます盛り上がっています。

そして、焼いもの日にお休みして参加できなかった子は、「やきいもする」と、次回を心待ちにしながらどろいも掘りに励みます。

 

どろいもがいっぱい集まってこの表情!

 

袋の中にはどろいも。いっぱい詰めた子の袋はなかなかの重量。

重くて時々休みながらも、どろいもは決して手放さずに自分で持ち帰ってきましたよ。

 

 

 

さてさて...

いよいよ待ってました、焼きいもの日!

 

火が付くところをみんなで見守り、

 

火の側でまったり。なごむ。

 

 

実は今回、いつもの農家さんのところへさつまいもを買いに行ったのですが、あいにくの品切れ。

代わりに勧められたのが、里芋でした。おまけで人参も。

 

当日あっという間に食べてしまい(おすそわけ分も残らなかった…)、写真がないのですが、

他にも、じゃがいも、むらさきいも、頂きもののりんご、みかんも焼いてみることに!

 

みかんは前回の焼いもで「みかん焼いてみたい」という子どものつぶやきから、他は大人が焼いてみたいもの。

さつまいものない、こんな具沢山な焼いもはみんな初めて!どうなるかな〜

 

 

お、これは「おいしい!」のポーズ?

 

枝に刺した干し芋もあぶっていただく。

これが最高においしかったね〜

 

 

まだまだ。

もあなの焼いもは、これでは終わりません。

ホイルで丁寧に包んでいるのは…そう!どろいも!

 

子どもたちが「やきいもする」と、一生懸命持って帰ってきたどろいも。

せっかくだから焼いてみよう〜と。大人もはじめてのどろいも焼いも。

 

…こうなりました!

なんだか本当にいもみたいで食べられそう?

 

どうでしょう?

 

そっと触ってみる。

「あつい」「あったかい」と、何度も触って感じていましたよ。

 

 

いろんなものを焼いて、まるで実験のようだった今回の焼いも。

里芋がトロトロでとってもおいしかった〜

みかんは、噛むと、少し硬くなった薄皮がはじけて味もなんだか濃くなった気がする。

 

そしてどろいも。

子どもたちの「やってみたい」を大事にしながら、おとなも面白がる。

おかげではじめてのワクワクをみんなでたくさん味わいました〜

 

あー楽しかった!

 

日々のこと
2019.01.15

散歩のオトモ

ちがさき・もあなの子どもたちの特徴を一つ見つけました。

散歩へ出かける時、子どもたちは色々なものを手にして出発。

散歩のオトモはその日その時の気分次第。

 

今回は子どもたちのオトモコレクションをご紹介。

 

【木の棒がオトモ】

 

【ホウキとチリトリがオトモ】

 

【鍋がオトモ】

 

【竹の棒がオトモ】

 

【布カバンにお気に入り遊具を詰めてオトモ】

 

【人形がオトモ】

 

【木の皮がオトモ】

 

【楽器がオトモ】

 

散歩のオトモは、その日その時どこかの場面で遊びや気持ちにひと味加える大切なツール。

こうして見返してみると、本当に色々なものを子どもたちは散歩へ連れて出かけているな、面白いなと。

子どもたちのその時の気持ちや興味が見えるよう。

個によっても違うし、性別によっても違いがあるように感じます。

心を寄せるものや一見扱いづらそうなものまで。

一つ物を手にしていくだけでワクワクしたり安心したり。

大人がお気に入りの洋服やカバン、アクセサリーを身につけて出かける時のウキウキした気持ちと同じなのかも?

 

2019年、子どもたちの散歩のオトモはまだまだ増えていきそうです。

日々のこと
2018.12.18

ちがさき・もあなを始める準備

ちがさき・もあな保育園は11月に開園したばかり。

 

その準備ってどんなことをするのか…?

という話をしたいなぁと思っていて、いつの間にか2ヶ月近く経ってしまいました。

少し前のことなので、思い出しながらお話します〜

 

 

楽しかったのがフィールド調査!

園の周辺はどんな環境なのか、自転車で見て回って、歩いて見て回って、散歩先によさそうな場所を探します。

 

少し遠出をするとプレイパークや大きな公園もありました。

海のイメージの茅ヶ崎ですが、もあなの周辺は畑がいっぱいでのどかな風景。富士山や大山もすぐ近くに見えて本当に気持ちがいいですよ。

 

 

こちらは、玉ねぎの皮で布染め。

横浜のスタッフや保護者の方たち、さらにはスタッフの保護者やそのお友だち、スタッフ行きつけのカフェの方まで、たくさんの方に協力していただき、た〜っぷり集まった玉ねぎの皮でキレイに染まりました♪

 

 

おもちゃや文房具も、横浜の保護者の方たちや、大磯のこびとのこやからの頂きものがいっぱい。

 

チクチク…針仕事。

ほぼほぼ頂きものと手作りのもので出来ている、と言っても過言ではありません。

 

 

スッタフの保護者から頂いた鉢植えも、玄関を彩ってくれています。

見るたびにほっこり。

 

 

それから、横浜の子どもたちが作ってくれたガーランドも!

部屋を明るく彩ってくれています。

 

ちがさき・もあな、本当にいろんな人達が準備に関わってくれたり、力を貸してくれていたりするんだなあ。

改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

準備はほかにも、スタッフ間での話し合いや、書類作りの事務の時間もたくさん。

「どんな保育園にしたい?」「どんなことを大事にしたい?」と何度も話してイメージを膨らませました。

どんな子どもたちがくるんだろうね〜とワクワクしながら。

 

新しい保育園を始める、という準備に関わることは、今まであまり気に留めなかったいろいろなことに気づかされます。

例えば、お皿の素材や大きさ、机の大きさや高さはどのくらい?と、保育園にある物たち、環境を改めて考える。

なぜ保育園や幼稚園って必ず椅子があるんだろう?壁の色って何でこの色なんだろう?

 

そこにある物たちの意味を考えながら環境を整えていく、それってすごく大切でおもしろいな〜と準備に関わる中で教えてもらいました。貴重なありがたい時間です。

 

 

これからも初心を忘れず、相変わらずいろんな人を巻き込みながら、ちがさき・もあなをみんなで楽しみたいですね〜

日々のこと
2018.12.04

森のなかで

ちがさき・もあな保育園が位置する湘南ローンテニスクラブの敷地内には小さな森があります。

先日、子ども達と一緒にこの森へ。

 

 

昼間の森はやわらかな陽が射し込み、森の中を気持ち良く照らしてくれます。

 

森の中に入ると早速、この場所を知ろうとするかのように思い思いの方向へ歩き出す子ども達。

気になるものがあれば手に取り、見て、感じて。

「これは何だろう」と不思議に思う気持ちや、

「なんだか面白い」と楽しむ気持ちを行動や表情の一つ一つにみせながら。

 

 

「指先は突き出た脳」と、とある本で書かれていました。

子ども達の様子を見ていると本当にその通りだと感じられます。

 

また、こんな場面にも出会いました。

子ども達の目の前には倒木があり、行く手を遮っています。

こういう時、子どもはどうするでしょう。

こういう時、大人は(もしあなたなら)どうするでしょう。

 

少し立ち止まってから、こうしようと考えたようです。

 

ある子は木の下をくぐることにしました。

 

少し年齢の高い子は上からまたぐように乗り越えていました。

 

子ども達が自分で考え試した結果、倒木の先へと進むことができました。

自分の力でできた時、子どもはとても嬉しそうで自信をつけた表情になります。

 

「とおれたよ」

「ぜんぜんこわくなかった」

「わたしはうえからいけたよ」

 

と、嬉しくって話す話す。

気持ちを言葉に出したくなるくらい、自分でできるって嬉しいんですよね。

 

「できるかな」

「危なくないかな」

「転んで怪我をしたら大変」

という気持ちになる場面ってありますよね。

 

しかし、子どもの力を信じ、そっと見守ることで子どもが獲得するものってたくさんあると思います。

(もちろん、転んだ先に危ないものはないか、転んだ時には体を受け止められるかなど気をつけておくことはあります)

 

挑戦してみて、

「やっぱり難しい」

「途中まで行けたけど怖い」

そうやって子どもからヘルプが出た時には、大人の出番かなと思います。

声を掛けたり、手を差し伸べたり、体を支えてあげたりして少し力を貸してあげる。

「今は難しかった」

「もう少し大きくなったらできるかも」

そういう気持ちを知ることも大切です。

 

子どもの姿や気持ち、自分自身の気持ちと対話しながら、子どもの「やってみよう」とする姿を応援したいですね。

 

日々のこと
2018.11.21

手をつなぐこと

子どもたちの距離が近づいている今日このごろ。

 

最近、気づくと手をつないでいます。

部屋でも外でも。

 

楽しいを一緒に感じるときだったり、

 

安心するときだったり、

 

小さい子をお世話したい気持ちや、大きい子が気になるときも。

 

大人になると誰かと手をつなぐってあまりないけど、子どもたちは距離が近づくと自然と手をつなぎだします。

誰に何を言われたわけでもないのに。

 

おもしろいのが、言葉なしで手をつなぎだす姿。

 

チラチラと気になる相手をの様子をうかがいながら、そっと近づく子。

2人の呼吸がぴったりで、視線も合わさず当たり前のようにつなぐ子たち。

泣いてる子とつなぎたい、けれど相手はそんな気分じゃないと気付いたときは、そっと離れる子。

 

そんなそれぞれの様子を見ていると、子どもたちの心の内がのぞけるようで、大人にとってもおもしろいんです。

 

 

子どもたちにとって「手をつなぐ」ってなんだろう?

人と人が友だちになっていく、つながっていく、最初の一歩を見させてもらっている、そんな気がします。

 

 

日々のこと
2018.11.02

はじまりました。

ちがさき・もあな保育園、ゆったり穏やかにはじまりました。

 

本能のまま、興味のおもむくままに、好きなところへ突き進む子どもたち。

大人も後を追って、園舎のある敷地内だけでもこんなに面白いところがあるんだ!といろいろ発見の2日間です。

 

シイの実あつめの2人。少し食べてみて「ごはんの味〜」だそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裸足が好きな人は、ここでもさっそく靴を脱ぎ、地面を感じています。

 

敷地内の森に入ってみる人たち。大人が思っていたよりずっと、躊躇なくずんずん奥へ進んでいきます。

 

ごはんも、外で食べてみました。

昨日はポカポカ暖かだったけど、今日は少し肌寒かったね。

 

 

そして、園の前の大きな門に、何やら絵を描く人が…

 

こ〜んな素敵な看板ができあがりました!

 

なんだかとっても嬉しいね〜

ありがとうございます。

 

 

まだまだはじまったばかり。

ちがさき・もあな保育園、どんな保育園になっていくのかな〜

 

 

 

日々のこと
2018.06.20

ご挨拶

初夏の候、いかがお過ごしでしょうか。

 この度NPO法人もあなキッズ自然楽校は、茅ケ崎市のローカル企業である熊澤酒造さん及びショコ―産業さんと業務提携を結び、企業主導型保育施設を開園する運びとなりました。

 今回の保育園に関しても、もあなキッズ自然楽校の理念である「森のようちえん」スタイルの保育や、地域の生活や文化的資源を最大限活用し、地域に根差した保育を実現するを目指していきます。

 本当に小さな活動ではありますが、地域の方々にご理解いただき、少しでも貢献できるよう努力してまいりますので、開園に際し、ご支援、ご協力いただけますようお願い申し上げます。

 

 平成30620

NPO法人もあなキッズ自然楽校

理事長 関山 隆一

お知らせ
2018.06.18

スタッフ募集

もあなキッズ自然楽校の保育園は、晴れの日だけでなく、雨の日も、雪の日も近隣の自然に触れに出かけます。地域の方々にご理解を得ながら保育園を運営しています。

現在のスタッフは、前職子どもに関する仕事をしていた方だけではありません。様々なバックグラウンドを持ち寄って、子どもに多様な大人に触れる機会を提供したいと考えています。一緒に「未来を創る子どもたち」の「生きる力を育む」スタッフとして働きませんか?

 

詳しくは下記ホームページをご覧ください。

http://moanakids.org/rectuite/recruite_session/

 

 

もあなキッズ自然楽校

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